カリンバ買ってみた!初心者でも楽しめる?癒やしの楽器・値段は?

学び

最近噂の楽器カリンバ!知ってますか

誰でも演奏している様子を見たら気になるんじゃないかな?

私も春の頃、気になっていたのだけれど手を出すことが出来ず・・・

でも、ついに買ってみた!!やっぱり、素敵な音色の楽器!

音楽に詳しくない私でも楽しめそう。私のカリンバの楽しみ方とこの癒やしの楽器の値段を紹介します。

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カリンバに一目惚れ!

一番最初にこのカリンバをみた時、「え!何?」「すごい!」と思って思わず広告動画を見入ってしまった。

音色も優しい音ですが、演奏している様子がまた良い!

木で出来た本体部分を手でやさしく包み込むように持ち、棒状の金属部分を親指で弾くよう弾いている。

音色を愛おしむように誕生させているようで心奪われてしまった。

欲しい!!っとすぐに思ったがその頃は私はやらなければいけないことが山盛りあり。これ以上手をだしてはダメと諦めた。

カリンバ買ってみた!

秋になり色々落ち着いてきた。やっぱり欲しいぞ!と思い春の頃何度も見たカリンバの購入ページをみてみた。

ワクワクするものの、自分に合うものが欲しいと真剣になる。

自分の手に収まった時をイメージしてみる。手の小さい私には真四角なものより少しくびれた部分のあるもののほうがよいかも。木の色の感じも私には大事。とかとか

色々悩んでみましたが、やはり最初に目にした一番オーソドックスであろうタイプのものが私にはいいのかな。という結論に。

そしてついに我が家にやってきたカリンバ

箱を開けると四角い梱包材の中に収まって私が憧れたカリンバが現れた!想像以上に素敵‼

きっちりと入っていたので、待ちきれずまずはそのまま弾いてみた。

思った通りに素敵な音色。癒されます 。

カリンバ弾いてみた!

私が買ったセットには、ユーザーマニュアル&カリンバ用楽譜集・フィンガープロテクター・チューニングハンマー・拭き布・スッテカー付箋・収納袋がついていました。

何も考えずに弾いてみた!

箱から出して何も考えず、手で持って指ではじいてみる。

柔らかい音が響く。私の小さな手でも大丈夫そう。

お〜!いい感じ‼️楽譜がなくても指ではじいて音がでるだけで楽しくて癒される。

もちろん、何か曲がひけたら楽しいだのだろうが自分で気のむくまま音を、出してみるだけでもいい感じ。

色々自由に弾いてみる。まるで音楽家になったよう。でも二度同じ曲は弾けない。でも楽しい!

まぁ実際には弾いているというよりは、はじいて遊んでいる感じだが本当に癒される気がする。私はテレビや本などを見ながら手が空いている時は手元に置きポロンポロンとならしてみている。

好きだなこの感じ 。もう手元に迎えれて大正解‼

というか、この癒やし感、あの忙しさの中に必要だったかも・・

曲を弾いてみる!

ちゃんと曲を弾きたくなっても大丈夫。

楽譜が読めなくても、番号表記になっているので音楽に詳しくなくてもチャレンジしやすいと思います。

楽譜も売っているのですがやっぱり人気なのでしょう。現在売り切れをたくさんみかけます。そこも、現代は大丈夫ですよね。You Tubeがありますから。

春の頃から比べるとめちゃくちゃ動画がたくさんあがっています。お気に入りの先生をみつけて練習するのも楽しいですね。

また、今から楽譜を出版すると宣言されている方もいるでこの先自分にあった楽譜を選ぶことか出来るのではないでしょうか。

私は、とりあえず子供がちょうど少年野球をやっていた頃流行っていた「キセキ」を練習始めました。

うーん!やっぱり少しずつ曲になっていくのが楽しい‼まだまだ、だけど練習続けます。

カリンバの値段!

カリンバの魅力には、値段の手頃さもありますよ。楽天やアマゾンを見ても2,000円台から6,000円台ぐらいのものがたくさん載っていますよ。

もちろん初心者用の物ですが気軽に音楽に触れられる嬉しい値段ですよね。

値段の違いが分かりにくいものもたくさんあるが、基本的には付属品やオーディオケーブルがついて接続できる機能があるもの。後は素材かと思います 。

いろいろな形、素材もあるので色々見てみるのも楽しいですよ。

カリンバの魅力!まとめ

とにかく、カリンバ買ってみてよかったです。私が考えた魅力をまとめてみました。

  1. 音色が優しく癒される
  2. 楽譜が読めなくても知っている曲なら番号で弾くことが出来る
  3. 音色がそんなに大きくないので周りに迷惑をかけずに弾くことができる
  4. コンパクトな楽器で置く場所を選ばない。外に持ち出すことも気軽に出来る
  5. デザインが素敵でインテリアにもなる 
  6. そんな楽器がお値段がお手頃

このカリンバは、アフリカを代表する民族楽器だそうです。

別名も色々あってサムピアノ、ハンドオルゴールなど呼び方があるようです。日本では親指ピアノといわれヒカキンさんは親指ピアノの方の名前で動画をあげてみえますよ。

とにかく、どの年代でも楽しめるこのカリンバ!

私は、この楽器に巡り会えてとてもうれしくて楽しくて癒やされています。

一家に一台いや、一人に一台持っていてもいいんじじゃないかとぐらい思っています‼

一度体感してみて欲しいです。

 

 



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